加速度の求め方 速さの変化と時間から計算

加速度を (終わりの速さ − はじめの速さ) ÷ 時間 で求めます。速さは m/s、時間は s、加速度は m/s² です。減速していれば負になります。

加速度は、速さが 1 秒あたりどれだけ変わるかを表します。はじめの速さ、終わりの速さ、かかった時間が分かれば求められます。

a=vv0ta = \dfrac{v - v_0}{t}

この電卓は、加速度といっしょに、速さの変化(vv0v - v_0)も出します。

既定の入力は はじめの速さ 10 m/s、終わりの速さ 30 m/s、時間 4 s です。

a=30104=5m/s2a = \dfrac{30 - 10}{4} = 5\,\mathrm{m/s^2}

加速度は 5 m/s²、速さの変化は 20 m/s です。1 秒ごとに速さが 5 m/s ずつ増えていった、ということです。

注意

ここで求まるのは、その 4 秒間をならした平均の加速度です。途中で加速の具合が変わっていても、それは分かりません。

減速しているときは、加速度が負になります。たとえば 30 m/s から 10 m/s へ 4 秒で落ちたなら、加速度は −5 m/s² です。答えが負でも間違いではありません。

時間は 0 より大きくしてください。0 や負の数を入れるとエラーになります。

速さの単位は m/s です。km/h で測ったときは 3.6 で割って m/s に直します。時速 72 km なら 20 m/s です。