温度の単位換算(摂氏・華氏・ケルビン)

温度を摂氏(℃)・華氏(℉)・ケルビン(K)のすべてに換算します。単位に C・F・K のどれかを指定するので、華氏から摂氏へも換算できます。

温度を入れて単位(C・F・K)を選ぶと、3 つすべてに換算します。摂氏から華氏へも、華氏から摂氏へも同じように使えます。

換算の式

°F=°C×95+32°C=(°F32)×59°F = °C \times \dfrac{9}{5} + 32 \qquad °C = (°F - 32) \times \dfrac{5}{9}

K=°C+273.15\text{K} = °C + 273.15

温度だけは、ほかの単位換算と違って 掛け算だけでは済みません。目盛りの 0 の位置がずれているので、32 を足したり引いたりする必要があります。

25℃ を換算します。

$25×95+32=45+32=77 °F25 \times \dfrac{9}{5} + 32 = 45 + 32 = 77\ °F

ケルビンなら 25+273.15=298.1525 + 273.15 = 298.15 K です。

目安

−40 は摂氏でも華氏でも同じ値 になります。2 つの目盛りが交わる、ただ 1 つの温度です。

絶対零度

ケルビンは 絶対零度を 0 とする温度 です。0 K = −273.15℃ より低い温度は存在しません。分子の運動が完全に止まった状態で、それ以上冷やしようがないからです。

目盛りの幅は摂氏と同じなので、温度の「差」を言うときは ℃ でも K でも同じ数字になります。