円の面積の求め方と公式

円の面積を π × 半径² で求めます。

円の面積は、半径さえ分かれば求められます。式には円周率 π\pi(およそ 3.1416)を使います。

S=πr2S = \pi r^2

既定値の半径 r=5r = 5 で計算します。

S=π×52=25π78.5398S = \pi \times 5^2 = 25\pi \approx 78.5398

面積はおよそ 78.5398 です。

直径しか分からないとき

半径は直径の半分です。直径が 10 なら、半径 5 として計算します。直径をそのまま 2 乗して πd2\pi d^2 としてしまうと、答えは正しい値の 4 倍になります。直径 dd から直接求めたいときは S=πd24S = \dfrac{\pi d^2}{4} とします。

注意

面積は半径の 2 乗に比例します。半径を 2 倍にすると面積は 4 倍、3 倍にすると 9 倍です。また、面積と円周の長さ 2πr2\pi r を混同しないでください。円周は cm のような長さ、面積は cm² のような長さの 2 乗で、単位が違います。π\pi は分数では表せない数なので、答えはつねに近似値になります。