割引後の価格の計算方法

元値と割引率(%)から割引後の価格を 元値 × (1 − 割引率/100) で求めます。

元の値段と割引率から、割引後に払う価格と、割り引かれる額を求めます。元値に、1 から割引率を引いたものを掛けます。

y=x(1r100)y = x \left( 1 - \dfrac{r}{100} \right)

xx は元値、rr は割引率(%)、yy は割引後の価格です。割引額は x×r100x \times \dfrac{r}{100} です。

元値 2000、割引率 20 のとき、y=2000×0.8=1600y = 2000 \times 0.8 = 1600 です。割引額は 2000×0.2=4002000 \times 0.2 = 400 になります。

注意

「20% 引き」と「20% の価格」は別物です。20% 引きなら元値の 80% にあたる 1600 を払います。20% の価格なら 400 になってしまいます。

割引を重ねるとき、率をそのまま足すことはできません。20% 引きのあとにさらに 10% 引きなら、2000×0.8×0.9=14402000 \times 0.8 \times 0.9 = 1440 です。30% 引きの 1400 にはなりません。0.8×0.9=0.720.8 \times 0.9 = 0.72 なので、2 つ合わせて 28% 引きにあたります。

割引率が 100 なら 0、100 を超えると価格が負になります。そうなったときは、率の入れ間違いを疑ってください。