燃費の求め方

燃費を 走行距離 ÷ 給油量 で求めます。1 L で何 km 走れるか(km/L)です。100 km 走るのに必要な燃料も出します。

燃費は、燃料 1 L でどれだけ走れるかを表す量です。走った距離を、使った燃料の量で割ります。

e=dfe = \dfrac{d}{f}

ee は燃費(km/L)、dd は走行距離(km)、ff は給油量(L)です。100 km 走るのに必要な燃料は 100e\dfrac{100}{e} で求められ、これもあわせて出します。

走行距離 450 km、給油量 30 L のとき、e=450÷30=15e = 450 \div 30 = 15 km/L です。100 km 走るのに必要な燃料は 100÷15=6.67100 \div 15 = 6.67 L ほどになります。

注意

実際に測るときは満タン法を使います。給油口いっぱいまで入れてからトリップメーターを 0 に戻し、次にまた満タンにしたとき入った量が、その区間で使った燃料です。

2 つの答えは向きが逆です。燃費(km/L)は大きいほど良く、100 km あたりの燃料(L)は小さいほど良い値になります。ヨーロッパでは後者の言い方が普通なので、「6.7」と書かれた車は日本でいう 15 km/L の車です。

燃料 1 L の値段を燃費で割ると、1 km あたりの燃料代が出ます。1 L 170 で 15 km/L なら、1 km あたりおよそ 11.3 です。

給油量が 0 以下だと計算できません。