三平方の定理 √(辺a² + 辺b²) で直角三角形の斜辺を求めます。
直角三角形で、直角の向かい側にある辺を斜辺といいます。斜辺は 3 辺のうち最も長い辺です。直角をはさむ 2 辺の長さが分かれば、三平方の定理(ピタゴラスの定理)で斜辺が求められます。
三平方の定理そのものは です。両辺の平方根をとると、上の式になります。
既定値の 、 で計算します。
斜辺は 5 です。3・4・5 は、3 辺がすべて整数になる、最もよく知られた組み合わせです。
三平方の定理が使えるのは直角三角形だけです。直角でない三角形には使えません。 と は直角をはさむ 2 辺であり、斜辺は含みません。斜辺 と一辺 が分かっていて残りの辺を求めたいときは、引き算にして とします。また、 は ではありません。上の例なら ですが、正しい斜辺は 5 です。斜辺はかならず他の 2 辺のどちらよりも長く、2 辺の和よりは短くなります。