データの平均値を 合計 ÷ 個数 で求めます。データはカンマか空白で区切って 1 行に並べます。
平均値は、データ全体を代表する値としてもっともよく使われるものです。すべての値を足して、個数で割ります。
は 番目のデータ、 はデータの個数、(エックスバー)が平均値です。
データが 12, 15, 18, 20, 25 のとき、合計は 、個数は 5 です。
平均値は、極端に大きい値や小さい値(外れ値)に引っぱられます。たとえば年収のデータに 1 人だけ 10 億円の人がいると、平均値は大きく上がりますが、多くの人の実感とはずれます。
こういうときは、真ん中の値である 中央値 のほうが実態をよく表します。平均値と中央値が大きく違うデータは、分布が左右に偏っているという合図です。両方を出して見比べるのが確実です。