オームの法則 V = 電流 × 抵抗 で電圧を求めます。電流は A(アンペア)、抵抗は Ω(オーム)、電圧は V(ボルト)です。
流れている電流と抵抗の大きさが分かっているとき、そこにかかっている電圧を、オームの法則で求めます。
抵抗が同じなら、電流を 2 倍にするには電圧も 2 倍が要ります。電流が同じなら、抵抗が 2 倍のものには 2 倍の電圧がかかります。
既定の入力は 電流 2 A、抵抗 50 Ω です。
電圧は 100 V です。
オームの法則が成り立つのは、金属の導線や抵抗器のように、電流と電圧が比例するもの(オーム性の導体)です。ダイオードや電球のフィラメントのように、向きや温度で抵抗が変わるものには、そのままは使えません。
抵抗は温度によって変わります。金属は温まると抵抗が大きくなります。この式は、温度が変わらない範囲で使ってください。
単位はそろえます。電流を mA で測ったときは 1000 で割って A に、抵抗を kΩ で測ったときは 1000 倍して Ω に直します。なお、mA と kΩ をそのまま掛けると、答えは V になります。