全体量を a : b の比で分けます。それぞれ 全体 × a ÷ (a + b)、全体 × b ÷ (a + b) です。
決まった比にしたがって全体を分けることを比例配分といいます。全体を比の合計で割り、それぞれの比を掛けます。
は、全体をいくつの等しい部分に切るかを表します。 が の占める割合です。
全体量 1200 を 2 : 3 に分けます。比の合計は なので、、 です。
比の合計で割るのを忘れて、全体に 2 や 3 をそのまま掛けないでください。掛けるのは と です。
比は何倍しても同じ意味です。2 : 3 も 4 : 6 も 20 : 30 も、分け方はまったく同じになります。
2 つの答えを足すと、 と必ず全体量に戻ります。ここが合わなければ、どこかで間違えています。
比が両方とも 0 だと合計も 0 になり、割り算ができないので計算できません。