長方形の面積と周の長さの求め方

長方形の面積を 縦 × 横 で求めます。

長方形は、4 つの角がすべて直角の四角形です。縦と横の長さが分かれば、面積も周の長さも求められます。

S=abL=2(a+b)S = a b \qquad L = 2(a + b)

既定値の縦 a=4a = 4、横 b=6b = 6 で計算します。

S=4×6=24S = 4 \times 6 = 24

周の長さは、縦と横を 1 つずつ足してから 2 倍します。

L=2×(4+6)=20L = 2 \times (4 + 6) = 20

面積は 24、周の長さは 20 です。

なぜ縦と横を掛けるのか

縦 4、横 6 の長方形は、1 辺 1 のマス目が縦に 4 行、横に 6 列並んだものと考えられます。マスの数は 4×6=244 \times 6 = 24 個で、この数がそのまま面積です。

注意

周の長さが決まっても、面積は決まりません。たとえば周の長さが 20 の長方形には、縦 4・横 6(面積 24)のほかに、縦 1・横 9(面積 9)や縦 5・横 5(面積 25)もあります。同じ周の長さなら、正方形に近い形ほど面積は大きくなります。縦と横の単位はそろえてください。