ひし形の面積を 対角線1 × 対角線2 ÷ 2 で求めます。
ひし形は、4 つの辺の長さが等しい四角形です。2 本の対角線の長さが分かれば、対角線どうしを掛けて 2 で割るだけで面積が求められます。
既定値の対角線 、 で計算します。
面積は 24 です。
ひし形の 2 本の対角線は、たがいに垂直で、それぞれの中点で交わります。この 2 本の対角線に沿って、縦 、横 の長方形を外側に描くと、ひし形はその長方形にすっぽり収まり、面積はちょうど半分になります。だから です。
この公式が使えるのは、2 本の対角線が垂直に交わる四角形です。ひし形と正方形、それにたこ形がこれにあたります。長方形や一般の平行四辺形では対角線が垂直に交わらないので、この式は使えません。ひし形の一辺 と 1 つの角 が分かっているときは、 でも求められます。ひし形は平行四辺形の仲間でもあるので、底辺と高さが分かるなら でも計算できます。