単利の計算方法

単利の利息を 元金 × 年利 × 年数 で求めます。利息が元金に組み入れられないので、利息は毎年同じ額です。

単利は、利息をいつも元金だけにつける計算方法です。ついた利息が元金に組み入れられないので、毎年の利息はずっと同じ額になります。

I=P×r100×nI = P \times \dfrac{r}{100} \times n

元利合計は P+IP + I です。

元金 1000000、年利 3%、年数 10 のとき、1 年分の利息は 1000000×0.03=300001000000 \times 0.03 = 30000 です。これが 10 年分たまるので、利息は 30000×10=30000030000 \times 10 = 300000、元利合計は 1000000+300000=13000001000000 + 300000 = 1300000 になります。

注意

利息が元金に足されない点が複利との違いです。同じ条件を複利で回すと元利合計はおよそ 1343916 になり、単利よりおよそ 43916 多くなります。期間が長いほど、この差は開いていきます。

年利と年数の単位はそろえます。半年だけ預けるなら、年数に 0.5 と入れてください。

金額の単位は決めていないので、入れた金額の単位のまま答えが出ます。利息にかかる税金や手数料は含みません。