三角形の面積の求め方と公式

三角形の面積を 底辺 × 高さ ÷ 2 で求めます。

三角形の面積は、底辺の長さと、その底辺に垂直な高さが分かれば求められます。鋭角三角形でも鈍角三角形でも直角三角形でも、同じ公式が使えます。

S=12bhS = \dfrac{1}{2} b h

この電卓の既定値、底辺 b=4b = 4、高さ h=3h = 3 で計算します。

S=12×4×3=6S = \dfrac{1}{2} \times 4 \times 3 = 6

面積は 6 です。長さの単位が cm なら、面積の単位は cm² になります。

なぜ 2 で割るのか

同じ三角形をもう 1 つ用意し、180 度回して貼り合わせると、底辺 bb、高さ hh の平行四辺形ができます。平行四辺形の面積は bhb h ですから、三角形はそのちょうど半分です。ここから 12bh\dfrac{1}{2} b h という式が出てきます。

注意

つまずきやすいのは高さです。高さは底辺に垂直な長さであって、斜めの辺の長さではありません。鈍角三角形では、垂線の足が底辺の外側、つまり底辺を延長した線の上に来ることがありますが、その場合も公式はそのまま使えます。どの辺を底辺に選んでも、その辺に対応する高さと組み合わせれば、面積は同じ値になります。底辺と高さの単位はそろえてください。