2 辺と挟む角からの三角形の面積の求め方

2辺と挟む角 (度) から、面積を ½ × a × b × sin C で求めます。高さが分からなくても面積が出ます。

三角形の 2 辺と、その 2 辺が挟む角が分かっているときの面積の求め方です。高さを測らなくても面積が出ます。

S=12absinCS = \dfrac{1}{2} ab \sin C

これは「底辺 × 高さ ÷ 2」の高さを書きかえた形です。辺 aa を底辺と見ると、辺 bb の先端から底辺までの高さがちょうど bsinCb \sin C になります。それを代入すると上の式になります。

a=6a = 6b=8b = 8C=30C = 30^\circ とします。sin30=0.5\sin 30^\circ = 0.5 なので

S=12×6×8×0.5=12S = \dfrac{1}{2} \times 6 \times 8 \times 0.5 = 12

面積は 12 です。

注意