使い方

カルノー機関と熱効率

サイクルは 2 つの等温変化と 2 つの断熱変化でできています。高温の等温線に沿って熱が入り、低温の等温線で熱が出て、2 本の断熱の行程が、熱をやりとりしないまま気体を 2 つの温度のあいだで運びます。

効率は 1 − Tc / Th で、2 つの温度だけで決まります。同じ 2 つの熱源のあいだで働くかぎり、これを超える機関はありません。

熱の流れの図では Qh を 100 として数えています。仕事として出ていかなかったぶんは、そのまま Qc として低温熱源へ抜けます。温度差を広げると仕事の矢印が太くなり、右へ抜ける矢印は細くなります。

右上のパネル名で、パネルを開いたり閉じたりします。ヘッダーを掴むとパネルを動かせます。パネルどうしと画面の端に吸い付き、端にぴったり付いたパネルはその辺の角丸が落ちます。タイトルをダブルクリックすると、移動式と、右上に 1 枚だけ出す固定式が入れ替わります。条件パネルの行を選ぶと、その値が隣の子パネルに出て、親を動かせば付いてきます。