超電導リニアは、車上の超電導磁石とガイドウェイ側壁のコイルだけで走ります。側壁の推進コイルに三相電流を流すと進行磁界ができ、車上の磁極がその波に引かれて進みます。車の速さと磁界の進む速さは常に一致するので、滑りはゼロです。波形パネルの菱形が波の零点に留まりつづけるのは、そのためです。
浮上は 8 の字のヌルフラックスコイルが受け持ちます。磁石がコイルの中心より下を通ると、上下のループに流れる電流に差ができ、押し上げる力が立ちます。この力は速度とともに大きくなるので、150 km/h までは車輪で支え、そこから車輪を格納して約 100 mm 浮きます。左右に振れたときも同じ仕組みが中央へ戻す力になり、これが案内力です。
パネルは見出しを掴んで動かせ、四辺と四隅を引いて大きさを変えられます。見出しをダブルクリックすると、右上の定位置に 1 枚だけ出す固定式に切り替わります。画面をドラッグすると視点が回り、ホイールで寄り引きできます。左上の Rollpie を押すと、ほかのアプリケーションの一覧が出ます。