年齢計算のやり方(生年月日から満年齢を出す)

生年月日と基準の日から満年齢を求めます。誕生日を迎えているかどうかで 1 つ変わります。生まれてからの日数と、次の誕生日までの日数もあわせて出します。

生年月日と基準の日から満年齢を求めます。満年齢とは、誕生日を何回迎えたかの数です。

A=Y2Y1cA = Y_2 - Y_1 - c

Y1Y_1 は生まれた年、Y2Y_2 は基準の年、AA が満年齢です。cc は、その年の誕生日をまだ迎えていなければ 1、迎えていれば 0 になります。年の差から、まだ来ていない誕生日のぶんを引く形です。

2000 年 4 月 1 日生まれの人は、2026 年 7 月 27 日の時点で 26 歳です。生まれてからの日数は 9613 日、次の誕生日までは 248 日です。

年の差は 2026 − 2000 = 26 です。7 月 27 日は 4 月 1 日より後なので、その年の誕生日はもう迎えており、引く数は 0 になります。

誕生日の当日に数える

ここでは誕生日の当日に 1 つ増える、ふだんの数え方をします。

日本の年齢計算に関する法律は、誕生日の前日の終わりに歳をとると定めています。4 月 1 日生まれの人が 3 月 31 日のうちに歳をとる、いわゆる早生まれはこの決まりによるものです。学年の判定はこちらによるので、その用途では 1 日ずれます。

2 月 29 日生まれ

うるう年の 2 月 29 日に生まれた人は、平年には誕生日の日付がありません。ここでは 3 月 1 日を誕生日として数えます。生まれた日からちょうど 1 年が経つのが 3 月 1 日だからです。

注意点

基準の日は、生年月日より後にしてください。逆にすると計算しません。