営業日数の求め方(土日を除く日数)

2 つの日付のあいだの営業日数を、土日を除いて数えます。両端の日を含めて数えます。祝日は国や年で変わるので表には持たず、その日数を入力して引きます。

2 つの日付のあいだに営業日が何日あるかを、土日を除いて数えます。納期、着荷日、事務の処理日数を見積もるのに使います。両端の日を含めて数えます。

B=TSHB = T - S - H

TT は両端を含む暦の日数、SS はそのうちの土日の日数、HH は祝日の日数で、BB が営業日数です。

土日の数え方

まる 1 週間にはかならず土日が 2 日あります。期間を 7 で割ってまる何週あるかを出せば、その 2 倍が土日の大半です。7 で割った余りのぶんだけ、開始日の曜日から順に見て足します。何年ぶんの期間でも、この数え方なら 1 週ぶんの手間で済みます。

2026 年 8 月 1 日から 8 月 31 日まで、祝日を 1 日として計算すると、営業日数は 20 日です。暦の日数は両端を含めて 31 日、土日は 10 日あります。

8 月 1 日は土曜です。31 日はまる 4 週と 3 日なので、土日は 4 × 2 = 8 日に、余りの 3 日(土・日・月)から 2 日を足して 10 日になります。31 − 10 − 1 = 20 日です。

祝日を入力する理由

祝日は国によって違い、同じ国でも年によって日付が動きます。振替休日のように、その年の曜日で決まるものもあります。表として持てば、その表が古くなった時点で答えが黙って狂います。数だけを入力してもらう形にすれば、いつの、どこの祝日でも正しく引けます。

注意点

土曜を営業日とする職場では、この計算は合いません。その場合は、暦の日数から日曜と祝日だけを引いてください。