多項式を下端から上端まで積分します。係数は次数の高いほうから並べます(3, 2, 1 なら 3x² + 2x + 1)。xⁿ の原始関数は xⁿ⁺¹ ÷ (n+1) で、上端と下端での値の差が定積分です。
多項式を下端から上端まで積分します。まず原始関数を求め、上端と下端での値の差をとります。
微分の逆で、指数を 1 増やしてその数で割ります。係数は次数の高いほうから並べて入れてください。 なら です。
が原始関数です。これを微分積分学の基本定理といいます。
を 0 から 2 まで積分します。原始関数は です。上端では 、下端では 0 なので、定積分は になります。
が正の範囲では、定積分はグラフと 軸のあいだの面積になります。 が負の範囲では、面積に負の符号がついたものが足されます。グラフが 軸をまたぐときは、正の部分と負の部分が打ち消し合うことに注意してください。
積分定数は 0 と置いています。定積分は差をとるので、どんな値を置いても答えは変わりません。
上端を下端より小さくしても計算できます。その場合は符号が反転します。
係数は抜けている次数も 0 として並べてください。 なら です。