ドライブのガソリン代の求め方

走行距離と燃費から必要な燃料を出し、単価をかけてガソリン代を求めます。高速代を足した合計と、人数で割った 1 人あたりの負担もあわせて出します。

走行距離と燃費から必要な燃料を出し、単価をかけてガソリン代を求めます。

燃料 (L)=距離 (km)燃費 (km/L),代金=燃料×単価\text{燃料 (L)} = \dfrac{\text{距離 (km)}}{\text{燃費 (km/L)}}, \quad \text{代金} = \text{燃料} \times \text{単価}

高速代を足した合計と、人数で割った 1 人あたりの負担もあわせて出します。

400 km を燃費 15 km/L の車で走ります。必要な燃料は 400÷15=26.7400 \div 15 = 26.7 L、単価 175 円なら 4667 円です。1 km あたり 11.7 円になります。高速代 5000 円を足すと 9667 円で、2 人なら 1 人あたり 4833 円です。

燃費の差が効く

同じ 400 km でも、燃費 10 km/L の車なら 40 L で 7000 円かかります。燃費 20 km/L なら 20 L で 3500 円です。燃費が 2 倍違うと代金も 2 倍違い、年間 1 万 km 走ればその差は 8 万円を超えます。

カタログ燃費との違い

実際の燃費はカタログ値より 1 割から 3 割ほど悪くなるのがふつうです。渋滞、エアコン、荷物、坂道がいずれも燃費を落とします。実際に給油したときの走行距離と給油量から出した実燃費を入れると、見積もりが実態に近づきます。

注意

この計算に含まれるのは燃料と高速代だけです。駐車場代、車の減価、保険、税金は入っていません。