A 判・B 判の寸法を出し、指定した解像度で何ピクセルになるかを求めます。A4 を 350 dpi で作るなら 2894 × 4093 ピクセルです。印刷用のデータを作るときに要る数字です。
A 判・B 判の寸法を出し、印刷用のデータが何ピクセルになるかを求めます。
dpi は 1 インチあたりの点の数です。mm を 25.4 で割ってインチに直してから掛けます。
A 判も B 判も、長いほうを半分に折ると 1 つ下の判になります。これができるのは縦横比が 1 : √2 だからです。半分にすると長辺が短辺になり、短辺が半分の長辺になりますが、 なので比が保たれます。A0 の面積は 1 m² と決められていて、A4 はその 16 分の 1 です。
A4 は 210 × 297 mm です。350 dpi なら ピクセル、高さは 4093 ピクセルで、合わせて 1185 万画素になります。300 dpi なら 2480 × 3508 ピクセルで、こちらは印刷でよく使われる寸法です。
規格は整数の mm で寸法を定めているので、実際の縦横比は √2 = 1.4142 ちょうどではありません。A5 は 210 ÷ 148 = 1.4189 と、わずかにずれます。面積比も厳密に 2 にはなりません。
B 判は日本の JIS の寸法です。ISO の B 判は寸法が違うので、海外とやりとりするときは確かめてください。