割り勘の求め方

合計金額を人数で割り、指定した単位で丸めて 1 人あたりの金額を出します。切り上げれば幹事に余りが出て、切り捨てれば幹事の持ち出しになります。その過不足もあわせて出します。

合計金額を人数で割り、決めた単位で丸めて 1 人あたりの金額を求めます。端数をそのまま請求すると小銭が出るので、100 円や 500 円の単位に寄せます。

e=u×snue = u \times \left\lceil \dfrac{s}{n u} \right\rceil

ss は合計金額、nn は人数、uu は丸める単位、ee は 1 人あたりの金額です。切り捨てを選んだときは、切り上げるかわりに切り捨てます。集まる金額 nene と、合計との過不足 nesne - s もあわせて出します。

23000 円を 7 人で割ると 1 人あたり約 3285.7 円です。100 円単位に切り上げると 3300 円になります。7 人ぶんで 3300×7=231003300 \times 7 = 23100 円が集まるので、合計より 100 円多く、幹事の手元に 100 円残ります。

切り上げと切り捨て

切り上げれば集まる金額が合計を上回り、余りが出ます。切り捨てれば下回り、足りないぶんは幹事の持ち出しになります。過不足の符号がそれを表していて、正なら余り、負なら持ち出しです。

丸めたくないときは単位を 1 にします。1 円単位のままの金額が出ます。

注意

人数は 1 以上の整数、丸める単位は正の数にしてください。

幹事が多めに払う、飲まない人を安くするといった調整はしていません。全員が同じ額を出す前提の計算です。