週番号の求め方(ISO 8601 の第何週か)

その日が年の第何週にあたるかを、ISO 8601 の決まりで求めます。週は月曜から始まり、その週の木曜が属する年の週として数えます。年末年始は暦の年と週の年がずれることがあります。

その日が年の第何週にあたるかを、ISO 8601 の決まりで求めます。工程表や勤怠の集計で、第 31 週のように週で日程を呼ぶときに使います。

決まりは 2 つだけ

週は月曜から始まること、そして各週はその週の木曜が入っている年に属することです。この 2 つから、ほかのすべてが決まります。

言いかえると、1 月 4 日を含む週が第 1 週です。1 月 1 日が金曜・土曜・日曜のときは、その日は前の年の最終週に入ります。逆に 12 月 29 日以降が月曜・火曜・水曜のときは、次の年の第 1 週に入ります。

W=ntn07+1W = \left\lfloor \frac{n_t - n_0}{7} \right\rfloor + 1

ntn_t はその週の木曜の通日、n0n_0 は週が属する年の 1 月 1 日の通日、WW が週番号です。

2026 年 7 月 27 日は第 31 週で、週が属する年は 2026 年、曜日番号は 1(月曜)です。

2027 年 1 月 1 日は金曜なので、その週の木曜は 2026 年 12 月 31 日になります。よって週が属する年は 2026 年、週番号は第 53 週です。暦の上では 2027 年でも、週の上では 2026 年の最後の週にあたります。

注意点

1 年の週の数は 52 週か 53 週です。年末年始は、暦の年と週が属する年が食い違います。

表計算ソフトの週番号は、日曜始まりなど別の決まりを使っていることがあります。値が合わないときは、まず決まりの違いを疑ってください。