ブルーアーカイブの2.5周年ガチャで、自分なりのリセマラ終了基準が定まってきた。実際にリセマラをやる前に、リセマラ所要時間の期待値を計算しようと思って、さっきPythonで推定チュートリアル回数を求めました。
計算方法にまちがいがあったらすみません。この記事は娯楽程度に楽しんでください。期待値や確率は保証できません。あくまでも私個人の趣味で計算したにすぎません(というか、計算してからやらないと危なっかしい感じがした)。
私の終了基準は「水着ホシノとミカのどちらか一方は必ず引く」というものです。
- 水着ホシノまたはミカは確実に引く
- 片方のみの場合はヒマリまたはアコを最低でも1人引く
- 今回は水着ハナコとワカモは判断材料に入れてない
ガチャは水着ハナコピックアップで40連引くものとします。それ以外のガチャは考慮してません。40という数字も変数にしているので、50連でも30連でも計算できます。
※引数に水着ハナコを入れていますが、実際は最終的な計算結果に影響を与えてない。
結果発表:1回のチュートリアルで40連やり続ける場合、理想形を手にするまでに必要なチュートリアルはおそらく44回
44回か…。1回のチュートリアルで15分くらいかかるから、11時間くらいかかることになる…。
微妙…。やれそうだし、無理そうだし、なんとも言えない絶妙な期待値。
確率が上ぶれたら30回のチュートリアルでも理想形がきそう。下ぶれたら100回いきそう。きつい。
ちなみに40連を50連にした結果はこちら:
追記
リセマラを始めてあれだけど、なんか45回できそうなんだよね。チュートリアル1回あたり水着ハナコガチャを45回やったら期待値がどれだけ変わるか。
40連から50連にかけて理想形のくる確率が大幅に上昇している。2.2から3.4ってすごい。あの水色の石は限界まで使ったほうが良さそう。
わかったこと:40連ぜんぜんダメでも石は限界まで使おう。40連から50連にかけて確率が大幅に上がっているから。