複雑な素粒子物理学が宇宙の根底にあり、少なくともミクロな世界を表現しています。数百年後、または数十年後、コンピューター内部で模擬宇宙を制作する研究者は本当に強い力や弱い力を明示的に定義するでしょうか?
もしこのプロジェクトに呼ばれたら、私は純粋に数学的な関数と定数のみを入力し、あとは自然に任せます。時間が物理法則を生み、物理法則が再帰的に時間と空間を生むように……。
電子は原子核の周りを動き、月は地球の周りを動く。すべてのスケールで似た構造と法則がある。再帰は自然界の本質で、システムやプログラムにも四六時中登場します。
この Rollpie もたくさんの再帰関数を使って文書を解析し、表現しています。その一部は次のように「空間」を設定し、「座標」を操作して再帰構造を間接的に分析します。以下は Rollpie 内部にある、再帰構造を分析する関数の抜粋です。
def get_family_generations(points: list[list], dim: int): generations = [[]] * dim for depth in range(dim - 1): dummy = [] for index, point in enumerate(points): if not isinstance(point, list): return [] if len(point) != dim: return [] if point[depth] != 0 and point[depth + 1] == 0: dummy.append(Family(id=index + 1, name='', children=[], value='', values=[]))
points
は座標です。ふわっとした言い方をすると、これは再帰構造を「展開」したときの空間座標です。
幾何学と関係ない、純粋に論理学的な関数 get_family_generations
が座標と次元を引数にしている。このコードを編集するたびに、私は再帰解析と幾何学のつながりを感じます。
おそらく真の物理法則は再帰構造に関するものです。原始的な記号論理がいくつかの制約と結びついて、複雑な物理法則をつくっているかもしれない。

while の無限ループが時間の根源です。
実際のプログラムと同じように、ループ内の変数が無限に発散しないよう、ある種の制約が存在するはずです。
その制約が物理法則を形成していると思われます。