中2連立方程式の解き方と計算問題(代入法と加減法)

連立方程式は代入法と加減法という二つの解き方があります。加減法はやや難しいため、最初は代入法を勉強しましょう。代入法は x または y の式をもう一つの式に代入するというやり方です。

例題

解答

に代入すると

となる。 に代入すると

となる。以上より

となる。

連立方程式の加減法

x = … や y= … といった式がない連立方程式は加減法で求めます。

この連立方程式は次のように解きます。

① 
② 

①と②の の係数をそろえる。① × 5 と ② × 2 を計算する。

上の式から下の式を引く。このとき左辺は左辺、右辺は右辺で引く。左辺と右辺を別のものと考えよう。左辺を見ると で消える。 となる。右辺は だから

となる。最初の式 に代入すると

となり

となる。