肝煎り(肝入り・きもいり)の意味と例文|国語辞典
[名]きもいり
両者をとりもつ人。二人が関係を持てるように、二人の間を行き来する人。またはそのとりもつ行為。
「肝入り」とも書く。
例文
長年音信不通だったが、友人の肝煎りで彼女と十年ぶりに再会できた。
彼という肝入りがいなければ、この対談は実現しなかったかもしれない。
[名]きもいり
両者をとりもつ人。二人が関係を持てるように、二人の間を行き来する人。またはそのとりもつ行為。
「肝入り」とも書く。
長年音信不通だったが、友人の肝煎りで彼女と十年ぶりに再会できた。
彼という肝入りがいなければ、この対談は実現しなかったかもしれない。