灰心喪気(かいしんそうき)の意味と例文
[慣]かいしんそうき
明るさや元気がなくなること。暗く落ちこむこと。ひどく落胆すること。
例文
事件の後、彼はすっかり灰心喪気になり、引きこもりがちになった。
戦争に負けて灰心喪気だった国は、人々の努力によってすみやかに復興した。
説明
元気を失って落ちこむという意味では意気消沈と同じ。
[慣]かいしんそうき
明るさや元気がなくなること。暗く落ちこむこと。ひどく落胆すること。
事件の後、彼はすっかり灰心喪気になり、引きこもりがちになった。
戦争に負けて灰心喪気だった国は、人々の努力によってすみやかに復興した。
元気を失って落ちこむという意味では意気消沈と同じ。