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© Rollpie
学校で「素数は1と自分自身以外に約数を持たない数」と習いますが、もう少し正確な定義は次のようになります。
1と自分自身の絶対値の2つの数のみを約数に持つ、0より大きい整数
2つの約数を持つ数を素数とするため、1は素数でないことになります。1は1しか約数を持たないからです。