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アルカリ金属の元素と共通の特徴

アルカリ金属は周期表の水素を除く 1 族の元素のこと。最外殻電子は 1 個で、1 価の陽イオンになりやすい。アルカリ金属は 1 価の陽イオンになると閉殻(希ガスの構造)になって安定する。

性質

アルカリ金属の単体は水や空気(空気中の酸素)と自然に反応する。

イオン化エネルギーは基本的にアルカリ金属が最も低い。空気中に放置すると自然に発火するため、アルカリ金属は石油などに保存する。

アルカリ金属を炎に入れると、その金属に特有の色が出る。これを炎色反応という。カリウム、ルビジウム、セシウムはどれも紫に近い。リチウム、ナトリウム、カリウムは「リアカーなきK村」と覚える。

炎色反応

元素
Li
Na
K 赤紫
Rb
Cs 青紫

問題

次の元素のうちアルカリ金属でないものはどれか。

  • カリウム
  • リチウム
  • ベリリウム
  • セシウム
__RESULT__

ベリリウムはアルカリ金属でない。

アルカリ金属の性質として間違っている説明はどれか。

  • 石油中に保存する
  • 炎色反応をしめす
  • 2価の陽イオンになりやすい
  • 水と反応する
__RESULT__

アルカリ金属は1価の陽イオンになりやすい。2価の陽イオンになりやすいのはアルカリ土類金属。

アルカリ金属は 1 族の元素で、単体は水や空気(空気中の酸素)と自然に反応する。