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本当は難しい敬語、言葉の表現、手紙の書き方
新入社員向け日本語の常識
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本当は難しい敬語、言葉の表現、手紙の書き方
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22 Aug 2023
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01 Aug 2016
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はがきの書き方 頭語と結語の正しい組み合わせ
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23 Nov 2021
暑中お見舞いに使える表現集
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23 Nov 2021
「各位」の意味と使い方~関係各位とお客様各位は正しいの?
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22 Aug 2023
各位(かくい)は、書類やメールを複数人に送るときに用いる言葉で、「田中様」「佐藤様」の「~様」にあたります。…「尊敬語」になっているため、「関係者各位様」のように「様」をつけません。「各位に様をつけない」という考えは、送り先(伝える先)が「お客様」と「得意様」のときは例外になりつつあります。
「させていただく」の正しい使い方:二重敬語にならないように気をつけよう
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15 Apr 2019
「させていただく」は謙譲語です。謙譲語とは、自分を相手より下に置くための言葉でした。「拝読」も謙譲語、「させていただく」も謙譲語であり、「拝読させていただきます」は二重敬語にあたります。
「お」がつく尊敬語と謙譲語は二重敬語にあたるか?私たちが「お召し上がりになる」を使う理由
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15 Apr 2019
「どうぞ召し上がってください」はどうでしょう?「お」が抜けているだけですが、年下が年上に言って違和感がないと言いきれるでしょうか?この言い方は、年上が年下にごちそうする場面を想像させますね。
そもそも尊敬語と謙譲語ってどう違うの?敬語の使い分けをわかりやすく解説します
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15 Apr 2019
尊敬語は自分を基準に、相手を上に立てる言葉です。逆に謙譲語は相手を基準に、自分を下にする言葉です。どっちも結局は「相手を自分より上にする」言葉ですが、基準が違います。下図を見てください。
「ご健勝」の使い方と例文:手紙やメールを長くするお決まりの文言集
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30 Sep 2021
「ご健勝のことと存じます」は「ご健勝」の有名なテンプレートです。「時下ますます」がなくても、「ご健勝のことと存じます」だけで十分。最後の「おかれましては」という表現はかなり堅苦しく、三十代までの若年者はむしろ使わないほうがいいかもしれない。若者が使うとかえってわざとらしくなります。
「取り急ぎ」は何を取っているのか?使い方に注意しないと失礼になる言葉
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15 Apr 2019
取り急ぎの取りは、「自分の意図を理解してください」「私の忙しい状況をくみ取ってください」の「取り」です。相手が自分のお願いを「くみ取る」のです。言葉そのものに要望が含まれているため、何回も使うことは失礼にあたります。
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Kierkegaard: Religious Existence and the Difference from Nietzsche
Veritas
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30 May 2025
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30 May 2025