鳴潮をアップデートし、なんとかカルテジアを引き、ストーリーを少し進めました。結論はタイトルのとおり、カルテジアと新マップは神でした。
カルテジアは使ってて非常に面白い。攻撃が気持ちよすぎる! 鳴潮はどのキャラクターも使って楽しいですが、カルテジアは本気で楽しい。まだ鳴潮を知らない方、復帰しようか考えている方は最高の始め時(復帰時)です。
新しいマップもすばらしい。宝箱とかマップ上の戦闘は従来と大きな違いはありませんが、ギリシア・ローマ的な雰囲気が個人的にはまった。黄昏を感じる世界観は探索がはかどるはかどる。
あと、UI(特にストア)も少し変わりました。初日からプレイしている身としては、バージョンを重ねるごとにどんどん良くなっていく歴史を見るのは感慨深いというか、ただただ尊敬の念を抱きます。
鳴潮を復帰しようか考えている方(特に初期バージョンから入った方)に現行バージョンのポイントをあげます。
リナシータというヨーロッパ的なマップが生まれた
リナシータでは空を自由に飛べるため、移動が爆速
敵がたくさん出てくる戦闘が多めの新コンテンツができた
音該のサブステータスに「おすすめ」的なものが表示された(→超重要)
音該セットを登録できるようになった(→超超重要)
まずリナシータというマップが重要です。別ゲームのタイトルを出すのはアレですが、原神のフォンテーヌ、崩壊スターレイルのピノコニー(またはオンパロス)に近い世界です。リナシータでは飛行モードが追加され、宝箱や音匣も容易に取れるようになりました。
最初のバージョンでは、タブレット端末だと音匣がかなり難しかった。でもリナシータの音匣はそこまで苦労しない。
音該セットの登録はかなり便利です。ヘビーユーザーはもはやこれなしでプレイ不可能。
死の歌が纏う海の廃墟(長いので廃墟と呼ぶ)という新しいコンテンツの登場で、エンドコンテンツ向けのスキル(集敵能力、範囲攻撃)やキャラクターが増えました。