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合理論者としてのライプニッツとモナド論(デモクリトスのアトムとの違い)

ニュートンとは別に微分積分法を発見した数学者ライプニッツは、高校倫理で合理論者として登場します。大陸合理論の三人(デカルト、スピノザ、ライプニッツ)の一人。

ライプニッツは合理的に世界を考え、すべてはモナドと呼ばれる最小単位に分割されると唱えました。ライプニッツのモナドとデモクリトス(古代ギリシアの哲学者)のアトムはどちらも原子に違い思想ですが、モナドとアトムは本質的に異なります。

概念性質相互作用
モナド非物質的しない
アトム物質的する

デモクリトスのアトムは現代物理の原子・素粒子に近く、アトムとアトムは相互に作用します。ライプニッツのモナドは原子や素粒子というより、精神的な最小単位で、相互に作用しません。