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あざといの意味と例文|国語辞典

「あざとい」とは、小賢しく、抜け目がないさま。本人はその行動に対して批判を浴びないことをほとんど確信しているが、あざといと感じる人はその行動に、利益を得たいという意図が見える。

「あざとい」は「ずる賢い」「小賢しい」「抜け目がない」と同様、いい意味で使われることはあまりなく、しばしば批判的なニュアンスを伴う。

「あざとい」は「小聡明い」と表記されることもあり、「ずる賢い」よりも思慮が浅いイメージをもつ。

例文

  • 彼は上にこびへつらってばかりで、周囲からあざといと言われている。
  • 言葉に出さなくても、それとなく自分は正しいとあざとく主張してくる。