日本語のことわざ
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青天の霹靂(せいてんのへきれき)とは、予想もしなかったことが突然起きること。霹靂は雷鳴のこと。 青天の霹靂の類語 * やぶから棒...
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とは、嫌いな人に対して、その人に関するすべてのことが嫌いになること。 その坊主が嫌いになるとその坊主...
「飛んで火に入る夏の虫」は、自分から危険な場所に入ること。蛾などの虫は明るいところに集まり、時には明るい火の中にも飛びこむ。 飛...
人の外見と内面は同じとは限らないこと。いい人のように見えても本当にいい人とは限らず、悪い人のように見えても本当に悪い人とは限らな...
「二兎追うものは一兎をも得ず」とは、二つの利益を求めようとすると、結局どちらも手に入らないということ。欲深い者は損をするという意...
何ごともやりすぎは良くないと言う意味ですね。 何でも必要以上に凝っちゃうことってありますが、凝りすぎるとかえって良くないことが度...
石の上にも三年とは、何事も短い期間でなし遂げることは難しいということ。 あらゆる道に励む人間が少しでもはやく一人前になりたいとい...
捕らぬ狸の皮算用とは、物事が実現するかわからないのに、その物事を前提として期待したり計画したりするたとえ。 単に「皮算用」ともい...
「転石苔を生ぜず」は「転石(てんせき)苔(こけ)を生(しょう)ぜず」と読む。転がる石にコケがつかないこと。 真逆の意味をもつこと...
蓼食う虫は好き好きとは、人の好みは千差万別であるということ。語源は、蓼の茎や葉っぱは苦いにも関わらず好んで食べる虫がいるため、こ...
「啖呵を切る」の「啖呵」は「たんか」と読む。啖呵を切るとは、勢いのある言葉を次から次へと言って、相手をやりこめること。 啖呵とは...
「手塩にかける」とは、自分の手で大切に育てること。「天塩にかける」の天塩とは、味加減できるように食膳に据えられた塩のこと。食事の...
「尻馬に乗る」とは、人の言ったことに便乗すること。他人の意見に乗って「そうだそうだ」とむやみに賛同すること。 いい意味で使われる...
「秋波を送る」の「秋波」は「しゅうは」と読む。 女性が色目を使って人を誘惑するようなさまをいう。あるいはその目つきをいう。秋波、...
「光陰矢のごとし」の「光陰」は「こういん」と読む。「光陰矢のごとし」とは、時が経つのはとても早いということ。 光は日、陰は月、光...
「墓穴を掘る」とは「自分で自分に不利な状況を作る」という意味の比喩です。英語だと以下の二つが似たような表現としてあります。 墓穴...