英語607877 views
中学数学621382 views
高校物理158224 views
LaTeX957300 views
高校化学2913383 views
世界の国560595 views
MathPython491378 views
中学社会667106 views
小学社会308636 views
中学英語808712 views
Help
Tools

English

古語「あだなり」「はかなし」「いたづらなり」の意味(古文の単語)

はかない、むなしい、というイメージをもつ古文単語に

  • あだなり
  • はかなし
  • いたづらなり

の三つがあります。それぞれ次のような意味をもっています。

  • あだなり … 無駄だ
  • はかなし … むなしい
  • いたづらなり … 無駄だ、むなしい

あだなり

「あだなり」は「徒なり」とも書きます。現代語でよく徒労という言葉を使いますが、これは「無駄な努力」という意味です。「あだなりってどんな意味だっけ?」となったら

無駄

無駄な努力

徒労

あだなり

と連想してみよう。

はかなし

「はかなし」はもうそのままです。はかないです。はかないということは、むなしいということです。

いたづらなり

「いたづらなり」は「あだなり」と「はかなし」の二つの意味を持っています。つまり、無駄であるか、はかないか。

また「いたづらなり」は「死ぬ」という意味もあります。これは「はかなくなる」と一緒に覚えるといいです。「はかなくなる」は「はかなし」が動詞化したものですが、意味が少し違います。

「死ぬ」を意味する古語
いたづらなり 
はかなくなる