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気息奄々(きそくえんえん)の意味と使い方

[慣]きそくえんえん

  1. 息が途絶えがちになるほど体が弱っている状態。今にも亡くなりそうな様子。
  2. 滅びそうなこと。

例文

気息奄々、彼の呼吸は今にも止まりそうだった。

彼は気息奄々とした状態になりながらも、自立して生きることを最後まで望んだ。

あらゆる法令は遵守されず、秩序は乱れきってこの国は気息奄々としている。

たった一人の行いによって組織は気息奄々たる状況になった。

説明

気息奄奄とも書く。「気息」は呼吸または息。「奄」はふさがること。合わせて息がふさがる、すなわち息が絶えがちにという意味になる。

人の体が極度に弱っている状態を表すが、転じて国や組織が滅びるようなときにも使う。

同義語

満身創痍(まんしんそうい)
疲労困憊(ひろうこんぱい)

息が途絶えがちになるほど体が弱っている状態。今にも亡くなりそうな様子。滅びそうなこと。例文…彼は気息奄々とした状態になりながらも、自立して生きることを最後まで望んだ。