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© Rollpie
[慣]ひゃっぱつひゃくちゅう
長年の努力の結果、由美子の弓は百発百中で的に当たるようになった。
彼は百発百中の景品取りで有名だ。
彼は経営分析は常に百発百中だった。
百発百中、連戦連勝を上げる予想屋も、この勝負ではついにハズレた。
もともとは矢や弾などがことごとく的中するさまをいう。現代ではもっぱら予想が当たるという意味で使われる。