小学社会311683 views
英語618070 views
ヒストリア295840 views
いろは3027802 views
高校生物553435 views
高校倫理1445078 views
高校物理162996 views
Computer370291 views
高校化学2934433 views
雑学1474355 views
Help
Tools

English

ろうそくの外炎、内炎、炎心の明るさと温度

ろうそくの炎は炎心、内炎、外炎からなります。

炎明るさ温度
炎心暗い高温
内炎明るいやや高温
外炎暗い非常に高温

炎心

酸素が十分になく、「ろう」の一部が不完全に燃える
→暗い、温度はそこまで高くない

炎心にガラス管を入れると白いけむりが出てきます。白いけむりは気体でなく、液体と固体です。白いけむりに火を近づけると燃えます。

内炎

内炎の温度は外炎より低く、ろうそくの炎で最も明るい。

外炎

ろうそくの「ろう」がたくさんの酸素に触れて燃えているため、かなり高温です。

内炎と炎心の明るさの違い

炎心の暗い光は、炭素と酸素が結合して二酸化炭素になるときの光です。そして内炎の明るい光は、炭素と酸素の結合ではなく、炭素そのもの(すす)が高温になるために生じた光です。

  • 炎心の光…炭素と酸素の結合
  • 内炎の光…炭素(すす)が高温になること

炎心で燃えなかった炭素が高温になって、光を放つ。これが内炎の赤・オレンジ色っぽい光というわけです。