
変化する磁場は電場を生み、変化する電場は磁場を生みます。この 2 つが向かい合うと、片方が次の片方を生みながら空間を進んでいける...
電子 1 個をはかりに載せることはできません。それでも $e/m$ という比なら測れます。電場のなかでは加速度が $(e/m)E...
電流計は直列、電圧計は並列。測りたい量が「通り抜ける量」か「2 点の差」かで、つなぎ方が決まります。つないだ計器も回路の一部にな...
$P=IV=I^2R=V^2/R$ は同じ値ですが、$I^2R$ は抵抗が大きいほど熱く、$V^2/R$ は小さいほど熱く見えま...
銅線を流れる電子のドリフト速度は毎秒 $0.5$ mm に届きません。$1$ m 先へ届くのに 2 時間ほどかかる計算です。それ...
充電したコンデンサーにコイルをつなぐと、電荷が行ったり来たりします。エネルギーは電場と磁場のあいだを往復し、抵抗がなければ減りま...
直列につないだ 3 つの流しにくさは単純に足せません。$Z=\sqrt{R^2+(X_L-X_C)^2}$ で、コイルとコンデン...
抵抗では電圧と電流が同時に山を迎えます。コイルでは電流が 4 分の 1 周期遅れ、コンデンサーでは逆に進む。コイルは変化をきらう...
コンセントの $100$ V は実効値で、電圧の最大値は $141$ V あります。1 周期の平均をとると 0 になってしまうの...
銅は磁石にくっつかないのに、パイプに落とした磁石は数秒かけて降りてきます。板や塊のなかでは電流の道が決まっていないので、誘導電流...
鉄心のなかの磁束は一次側と二次側で共通なので、それぞれの電圧を割ると変化率が消えて $V_1/V_2=N_1/N_2$ が残りま...
電源を切ったのに電圧が上がるのは、コイル自身が電流の変化をさまたげるためです。$\varepsilon=-L\Delta I/\...
レールの上を導体棒がすべると、両端に $\varepsilon=Blv$ の電位差が現れます。回路が囲む面積が増えるからと見ても...
コイルに磁石を近づけると電流が流れ、止めると流れず、遠ざけると逆向きに流れます。効いているのは磁場の強さではなく、磁束が変わる速...
金属の内部では電場がちょうど 0 になります。自由電子が動いて外の電場を打ち消し、打ち消しきったところで止まるため。不導体では電...
たくわえたエネルギーが $QV$ ではなく $\frac{1}{2}QV$ になるのは、充電の途中で電圧が $0$ から上がって...
並列で足し算、直列で逆数の和。抵抗とちょうど入れかわるので、丸暗記すると必ず混ざります。追うべきは「どちらがそろうか」で、並列は...
$F=BIL\sin\theta$ は電流と磁場が直交したときに最大、平行なら 0 になります。向きは左手の中指を電流、人差し指...
磁場のなかを飛ぶ荷電粒子は曲がりますが、速さは変わりません。$F=qvB\sin\theta$ の向きがつねに速度に垂直で、垂直...
テスターで $1.5$ V と出るのに機器が動かない電池があります。測り方の問題ではありません。電流を流していないときの電圧が起...
枝が何本もある回路では、各枝の電流に名前を付けて向きを決めます。この向きは当てずっぽうでかまいません。答えが負になったら、実際は...
$V=IR$ に抵抗を 2 つ以上つなぐと、話は「どちらがそろうか」に変わります。直列は道が 1 本なので電流がそろい、電圧が抵...
閉じた面を貫く電場の総量は、内側の電荷だけで決まります。$\oint\vec{E}\cdot d\vec{A}=Q_{\text...
位置エネルギーを電荷で割ると電位が出ます。$V=U/q$ で、単位のボルトはそのまま $\mathrm{J/C}$。力を電荷で割...









