小学理科716917 views
英語606840 views
いろは2981760 views
中学社会666920 views
ヒストリア282760 views
高校物理158008 views
高校化学2912417 views
小学算数1193669 views
Computer364642 views
数学講師2847003 views
Help
Tools

English

電池の仕組みと例(中学理科)

電解質の水溶液(電気を流す水溶液)に2種類の金属を入れると、その金属の間で電圧が生じて電気が流れます。これが電池のおおまかな仕組みです。

塩酸に亜鉛と銅の板をさしこむと、その二枚の板の間に電気が流れます。このときに何が起きているのでしょうか? まず亜鉛板の亜鉛が亜鉛イオンと電子に分解します。こうして亜鉛イオンは塩酸の中に溶けていきます。そして電子は亜鉛板から線を通って銅板のほうまで行きます。

一方、銅板のほうでは、塩酸HClの水素イオンが、銅板のたどり着いた電子と結合して水素になります。

亜鉛 → 亜鉛イオン + 電子
水素イオン + 電子 → 水素