日本は世界一の高齢化社会:約3割が65歳以上、2位のイタリアに差をつける
日本は世界で最も高齢化が進み、約3割が65歳以上となっています。
各国における65歳以上の割合
下表は世界国勢図会2018/2019(矢野恒太記念会)、p55-58、表2-6「年齢別人口構成」より引用。図は世界国勢図会のデータを参考に当サイトが独自作成したものです。
elderly
| 国 | 65歳以上の割合 |
|---|---|
| 日本 | 27.7 |
| イタリア | 22.0 |
| ギリシャ | 21.3 |
| ドイツ | 21.1 |
| ポルトガル | 20.7 |
| フィンランド | 20.5 |
| スウェーデン | 19.8 |
| フランス | 19.0 |
| オランダ | 18.2 |
| ベルギー | 18.2 |
| スイス | 18.0 |
| イギリス | 17.9 |
| カナダ | 16.5 |
| ノルウェー | 16.4 |
| オーストラリア | 15.3 |
| アメリカ | 15.2 |
| 韓国 | 13.2 |
| ロシア | 12.9 |
| 中国 | 10.8 |
| タイ | 10.3 |
| トルコ | 8.2 |
| ベトナム | 8.0 |
| メキシコ | 7.0 |
| 南アフリカ共和国 | 5.2 |
| フィリピン | 4.9 |
| エジプト | 4.6 |
| サウジアラビア | 3.2 |
| ナイジェリア | 3.2 |
いびつな人口構成
平均寿命が80歳くらいとすると、65歳〜80歳は本来15/80、つまり全人口の18パーセントほどにおさまっているべきです。実際、ドイツやポルトガルなどの一部を除いて、ヨーロッパ各国は15〜19パーセントです。
上の統計から経済大国の中ではアメリカ、中国、オーストラリアが若い国であるとわかります。一方、日本、イタリア、ドイツは高齢化が進んでいます。
日本は世界で最も高齢化が進み、約3割が65歳以上となっています。平均寿命が80歳くらいとすると、65歳〜80歳は本来15/80、つまり全人口の18パーセントほどにおさまっているべきです。実際、ドイツやポルトガルなどの一部を除いて、ヨーロッパ各国は15〜19パーセントです。