英語の熟語 be good at, be interested in, be afraid of - be 動詞を使った表現まとめ
英語には「be 動詞 + 形容詞 + 前置詞」の形で決まった意味を表す熟語がたくさんあります。前置詞のあとには名詞か動名詞(…ing)が続くのが共通のルールです。
be good at - 「〜が得意だ」
be good at は「〜が得意である」「〜がうまい」という意味を表します。
反対の意味を表すには bad を使って be bad at とします。また、得意の程度を強めたいときは very good at のように very を加えることができます。
be interested in - 「〜に興味がある」
be interested in は「〜に興味を持っている」「〜に関心がある」という意味の熟語です。
interested は interest(興味を持たせる)の過去分詞からできた形容詞です。「興味を持たされている」という受け身のニュアンスがもとにあるため、be 動詞とセットで使います。
be afraid of - 「〜を怖がっている」
be afraid of は「〜が怖い」「〜を恐れている」という意味を表します。
of のあとに動名詞を置いて「〜することが怖い」という意味にもできます。日常会話では I’m afraid so.(残念ですがそうです)のように、of なしで「残念ながら」という意味で使われることもあります。
be fond of - 「〜が好きだ」
be fond of は「〜が好きである」「〜を好んでいる」という意味です。like よりもやや深い愛着を感じさせる表現になります。
like と比べると少しあらたまった響きがあり、長い間好きでいるものや、愛着のあるものに対して使われる傾向があります。
be proud of - 「〜を誇りに思う」
be proud of は「〜を誇りに思っている」「〜が自慢だ」という意味の熟語です。
proud のあとには必ず of が続きます。人に対しても物事に対しても使える表現です。
前置詞のあとは名詞か動名詞
これらの熟語に共通する大事なルールがあります。前置詞のあとに動詞を置く場合は、必ず動名詞(…ing)の形にするという点です。
be good at English, be afraid of spiders のように、前置詞のあとにそのまま名詞を置く。
be good at swimming, be afraid of flying のように、前置詞のあとは動詞の ing 形にする。不定詞(to do)は置けない。
「前置詞のあとは ing」と覚えておけば、これらの熟語すべてに応用できます。
「私は英語を話すことに興味があります」を英語にするとき、正しいのはどれですか?
- I am interested in to speak English.
- I am interested in speaking English.
- I am interested at speaking English.
前置詞 in のあとには動名詞(…ing)が続きます。to speak のような不定詞は前置詞のあとに置けません。また、interested とセットになる前置詞は at ではなく in です。