英語の熟語 be good at, be interested in, be afraid of - be 動詞を使った表現まとめ

英語には「be 動詞 + 形容詞 + 前置詞」の形で決まった意味を表す熟語がたくさんあります。前置詞のあとには名詞か動名詞(…ing)が続くのが共通のルールです。

be good at - 「〜が得意だ」

be good at は「〜が得意である」「〜がうまい」という意味を表します。

She is good at math.
彼女は数学が得意です。
He is good at playing the piano.
彼はピアノを弾くのが得意です。

反対の意味を表すには bad を使って be bad at とします。また、得意の程度を強めたいときは very good at のように very を加えることができます。

be interested in - 「〜に興味がある」

be interested in は「〜に興味を持っている」「〜に関心がある」という意味の熟語です。

I am interested in science.
私は科学に興味があります。
Are you interested in cooking?
あなたは料理に興味がありますか?

interested は interest(興味を持たせる)の過去分詞からできた形容詞です。「興味を持たされている」という受け身のニュアンスがもとにあるため、be 動詞とセットで使います。

be afraid of - 「〜を怖がっている」

be afraid of は「〜が怖い」「〜を恐れている」という意味を表します。

My sister is afraid of dogs.
私の姉は犬が怖いです。
Don't be afraid of making mistakes.
間違えることを恐れないでください。

of のあとに動名詞を置いて「〜することが怖い」という意味にもできます。日常会話では I’m afraid so.(残念ですがそうです)のように、of なしで「残念ながら」という意味で使われることもあります。

be fond of - 「〜が好きだ」

be fond of は「〜が好きである」「〜を好んでいる」という意味です。like よりもやや深い愛着を感じさせる表現になります。

My grandfather is fond of fishing.
私の祖父は釣りが好きです。
She is very fond of chocolate.
彼女はチョコレートがとても好きです。

like と比べると少しあらたまった響きがあり、長い間好きでいるものや、愛着のあるものに対して使われる傾向があります。

be proud of - 「〜を誇りに思う」

be proud of は「〜を誇りに思っている」「〜が自慢だ」という意味の熟語です。

I am proud of my team.
私はチームを誇りに思っています。
She is proud of her son.
彼女は息子を誇りに思っています。

proud のあとには必ず of が続きます。人に対しても物事に対しても使える表現です。

前置詞のあとは名詞か動名詞

これらの熟語に共通する大事なルールがあります。前置詞のあとに動詞を置く場合は、必ず動名詞(…ing)の形にするという点です。

名詞が続く場合

be good at English, be afraid of spiders のように、前置詞のあとにそのまま名詞を置く。

動名詞が続く場合

be good at swimming, be afraid of flying のように、前置詞のあとは動詞の ing 形にする。不定詞(to do)は置けない。

「前置詞のあとは ing」と覚えておけば、これらの熟語すべてに応用できます。

「私は英語を話すことに興味があります」を英語にするとき、正しいのはどれですか?

  • I am interested in to speak English.
  • I am interested in speaking English.
  • I am interested at speaking English.
__RESULT__

前置詞 in のあとには動名詞(…ing)が続きます。to speak のような不定詞は前置詞のあとに置けません。また、interested とセットになる前置詞は at ではなく in です。