エッフェル塔

パリ 7 区、シャン・ド・マルス公園の北西の端に立つ鉄の塔。1889 年のパリ万国博覧会のために建てられ、高さはアンテナを含めて 330m ある。パリの象徴として知られる。

エッフェル塔は、セーヌ川に近いシャン・ド・マルス公園の北西の端に立つ、錬鉄を組んだ塔です。フランス革命 100 周年を記念する 1889 年のパリ万国博覧会に合わせて、技師ギュスターヴ・エッフェルの会社がおよそ 2 年で建てました。名前は彼にちなみます。

完成時の高さは 312m で、1930 年にニューヨークのクライスラー・ビルができるまで、人の造った建造物として世界一の高さでした。いまはアンテナを含めて 330m あります。建設当時は芸術家たちから反対の声も上がりましたが、やがてパリとフランスの象徴となりました。3 つの階に展望台があり、最上部は欧州連合でいちばん高い一般向けの展望台です。1991 年には世界遺産「パリのセーヌ河岸」の一部となりました。