ミヨー橋
アヴェロン県ミヨーの近くで、タルン川の谷をまたぐ高速道路の斜張橋。長さは約 2.5km、主塔の先までの高さは 343m に達し、2004 年 12 月に開通した。
ミヨー橋は、南フランスのアヴェロン県、ミヨーの町の西でタルン川の谷を渡る斜張橋です。高速道路 A75 を通し、谷の両側の石灰岩の台地、コース・ルージュとラルザック高原を結んでいます。橋が渡る谷の幅はおよそ 2,460m あります。
設計は、フランスの橋梁技術者ミシェル・ヴィルロジューとイギリスの建築家ノーマン・フォスターによるものです。工事は 3 年ほどで終わり、2004 年 12 月 14 日に完成式が行われ、16 日に開通しました。主塔の先までの高さは 343m で、2025 年の終わりに抜かれるまで 20 年あまり、構造物の高さで世界一の橋でした。