補色 ― 色相環の反対側

補色とは

補色は色相環でちょうど反対側、色相を 180 度回した色です。赤(0 度)の補色は水色(180 度)、緑の補色は赤紫になります。このツールでは、基準色のカードのとなりに補色(+180 度)のカードが並びます。

なぜ引き立て合うのか

補色どうしは色みがもっとも離れているため、となり合わせに置くとたがいに強く主張し、より鮮やかに見えます。ロゴやスポーツチームの配色に補色の組み合わせがよく使われるのは、この強い対比で目を引くためです。

使うときの注意

強い対比は目を引く反面、同じ面積で正面からぶつけると目がちらついて疲れます。片方を主役、もう片方を差し色にする、どちらかの彩度や明度を少しずらす、あいだに白や灰色をはさむ、といった調整をすると格段に扱いやすくなります。