Claude Code に MCP サーバを足す。範囲をどれにするか
MCP は、モデルから外部のツールを使えるようにするプロトコルです[1]。Claude Code では claude mcp add でサーバを足します[1]。
接続の仕方は 3 通りです[1]。手元で動くプロセスなら --transport stdio で、起動するコマンドは -- のあとに書きます[1]。claude mcp add --transport stdio db -- npx -y @bytebase/dbhub のようになります[1]。リモートなら --transport http か --transport sse で、URL を渡します[1]。認証は --header "Authorization: Bearer ..." で付け、環境変数は --env KEY=value で渡します[1]。
範囲も 3 通りあり、どれを選ぶかで設定の置き場所が変わります[1]。既定の local は ~/.claude.json に書かれ、いまのプロジェクトでだけ効きます[1]。--scope project はプロジェクト直下の .mcp.json に書かれ、他の人と共有されるのはこれだけです[1]。--scope user は ~/.claude.json に書かれ、自分の全プロジェクトで効きます[1]。同じ名前が複数の範囲にあるときは、local が project より、project が user より優先されます[1]。
通ったかどうかは claude mcp list で見ます[1]。接続の状態まで出ます[1]。1 つだけ見るなら claude mcp get <name>、セッションの中なら /mcp で同じものがパネルとして開きます[1]。