Claude の Max と Team に毎月の API クレジット(Max 5x は 100 ドル)
Anthropic は 2026 年 10 月 7 日に、Claude の Max と Team のプランへ毎月の API クレジットをつけると発表した[1,2]。API を呼ぶツールやアプリ、エージェントを試しにつくるためのクレジットで、どのモデルにも使えます[1]。
毎月の額は Max 5x で 100 ドル、Max 20x で 200 ドル[1,3]。Team では Standard の席に 20 ドル、Premium の席に 100 ドルがつき、月 500 ドルを上限に 1 つの残高にまとめられる[3]。
Nonprofit や Scientists 向けの割引つきの Team でも、額は通常の Team と変わらない[3]。Free・Pro・Enterprise のプランは対象になりません[3]。Claude Platform に支払い方法を登録していなくても受けとれる[3]。
受けとれるのは、対象のプランに入って 7 日たってから[3]。claude.ai の請求の設定で Claude Console の組織を 1 つ結びつけると、毎月その組織の残高にクレジットが入る[3]。結びつけた組織は自分では変えられないため、変えたいときはサポートに連絡します[3]。
使えるのは、Claude Platform の Claude API(Messages API と Message Batches API)、Console の Playground、Claude Managed Agents、Claude Agent SDK[3]。
対話しながら使う Claude Code や、プランの上限を超えたときの追加の利用には使えず、Amazon Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundry の Claude も対象外です[3]。
claude -p と Agent SDK も、結びつけた組織の API キーで動かせば使える[3]。Claude のプランでサインインしているときや、Claude Code の GitHub Action、IDE の拡張、デスクトップのアプリから始めたときは、-p をつけてもクレジットは使われません[3]。
クレジットは請求の期間ごとに入り、使い残しはその期間の終わりに消える[3]。買ったクレジットを持つ組織でも、先に減るのは毎月のクレジットです[3]。組織で API キーを持つ人はみな、同じ残高から使う[3]。
使いきったときに、ほかに買ったクレジットも自動の補充(auto-reload)もなければ、次のクレジットが入るまで API を呼べなくなる[3]。Claude のプランへ請求が回ることはありません[3]。