Gemini 3.8 Flash TTS と Flash-Lite TTS の料金は 2027 年 1 月に倍になる
Google は 2026 年 9 月 22 日に、音声合成のモデル Gemini 3.8 Flash TTS と Gemini 3.8 Flash-Lite TTS の一般提供を始めた[1]。モデルのコードは gemini-3.8-flash-tts と gemini-3.8-flash-lite-tts です[2]。Gemini API には、あわせて Voices のエンドポイント(/v1beta/voices)も加わった[1]。
Google の説明では、Flash TTS はスタジオ並みの声の忠実さ、表現豊かな演技、長い読み上げでの安定を目指したモデル[2]。Flash-Lite TTS は、大量に処理でき、待ち時間が短く、費用を抑えた会話の音声に向けたモデルです[2]。
100 万トークンあたり、入力の文章はどちらも 0.50 ドル[2]。出力の音声は Flash TTS が 9 ドル、Flash-Lite TTS が 6 ドルです[2]。
音声のトークンは、1 秒あたり 25 トークンと数える[2]。10 秒の音声は Flash TTS で 0.00225 ドル、Flash-Lite TTS で 0.0015 ドルで、1 時間に直すと 0.81 ドルと 0.54 ドルになる[2]。
この単価は 2026 年 12 月 31 日までのもの[2]。2027 年 1 月 1 日からは、入力が 1.00 ドル、出力が Flash TTS で 18 ドル、Flash-Lite TTS で 12 ドルと、どれも 2 倍になります[2]。
バッチはどちらも通常の半額で、入力が 0.25 ドル、出力が Flash TTS で 4.50 ドル、Flash-Lite TTS で 3.00 ドル[2]。バッチの単価も、同じ日に 2 倍になる[2]。
無料枠では、どちらも入力と出力に料金がかからない[2]。バッチは無料枠では使えません[2]。