未来を表す現在進行形|中学英語

未来を表すのは will や be going to だけではありません。現在進行形(be + -ing)でも、すでに決まっている予定を表すことができます。

基本の使い方

現在進行形を使った未来表現は「(すでに手配済みの)〜する予定だ」という意味になります。

I'm meeting Tom tomorrow.
明日トムに会う予定です。
She's leaving for Paris next week.
彼女は来週パリに向けて出発する予定です。
We're having a party on Saturday.
土曜日にパーティーをする予定です。

約束や手配がすでに完了していて、実行がほぼ確実な予定に使います。

be going to との違い

be going to も予定を表しますが、現在進行形はより「確定度が高い」ニュアンスがあります。

現在進行形

すでに手配・約束済みの予定

be going to

これからする予定・意図

I'm seeing the doctor at 3.
3時に医者に診てもらう予定です。(予約済み)
I'm going to see the doctor soon.
近いうちに医者に診てもらうつもりです。(意図)

よく使われる動詞

現在進行形で未来を表すときは、移動や会合に関する動詞がよく使われます。

動詞
comeHe's coming tonight.
goI'm going to Osaka.
leaveShe's leaving soon.
arriveThey're arriving at 5.
meetWe're meeting later.
haveI'm having lunch with her.
What are you doing tonight?
今夜は何をする予定?
I'm having dinner with my parents.
両親と夕食を食べる予定です。

「What are you doing?」は文脈によって「今何してる?」と「何する予定?」の両方の意味になります。

未来を示す語句と一緒に

現在進行形が未来を表していることを明確にするため、tomorrow、next week、tonight などの未来を示す語句と一緒に使うことが多いです。

I'm flying to London tomorrow.
明日ロンドンに飛びます。
They're getting married next month.
彼らは来月結婚します。
She's starting her new job on Monday.
彼女は月曜日に新しい仕事を始めます。

現在の動作との見分け方

I'm reading a book.
本を読んでいます。(今の動作)
I'm reading a book tomorrow.
明日本を読む予定です。(未来の予定)

tomorrow などの時を表す語句があれば未来の意味だとわかります。ない場合は文脈で判断します。

現在進行形を使った未来表現は、ネイティブの会話で非常によく使われます。will や be going to と合わせて使い分けられるようになりましょう。